■成績
11.ドラ4322 0-1
12.ドラ84 1-1
13.ドラ84 1-1
14.ドラ4322 3-0
15.ドラ84 0-1
11はBRティボルトデッキ。ティボルトは強かった。けど他に黒をやってる人が1~2人いたらしく、弱いカードしか取れなかったのが敗因。相手白くて沼渡りがいてティボルトを守りきれず涙目。ティボルトを使うときは、相方は白がいいかな。白のアンコに天使ファイあるし。
ついにパックが尽きてしまった。すんごい負けまくったなー。まあ、でも楽しかった。
ドラフトは84で対戦する人のほうが粘り強くて上手いプレイをする印象。当たり前か。
15のデッキは青緑で結構強いと思ったんだけど、プレイングの差で圧敗した。上手い人と対戦すると上達の機会があっていいけど、あんまり負けてばかりだとすぐにチケがなくなるのが難点。
チケもないし、もうしばらくドラフトはいいかな。
遊びすぎてへとへとになった。
■ミスプレイ
俺じゃないけど。14の3R2ゲーム目。相手が俺のアップキープにキャプテンで俺の土地に能力起動→俺マナを出す→相手、手なりでOKを押して俺の土地がアンタップ。相手絶句。このミスは誰でもやるね。こういうMOでしか起こりえないプレイってのは、ちょっと萎える。まあ、そのゲームは俺負けてるんだけど。キャプテンを使うときは慎重にOKを押そう。
マナが余ってたのに小手を出し忘れた。おかげで次のターン1点損した。これは14の3R3ゲーム目、俺が圧倒的に優勢で勝ちが目前というときにやらかした。負けてるときのほうが遥かに冷静で良いプレイが多いんだよなー。勝ってる時こそ落ち着こう。
牙抜きされてるクリーチャーでもブロック可能なことをよく忘れる。平和な心じゃないのに。
アタックで2-1交換が迫れる場面なのに、アタックしなかった。計算ミス。相手は交換を望まないだろうから、そのまま4点ダメージが通ってたはず。こういう損が積み重なって負けるんだよな。
■3-0デッキその3
http://www.raredraft.com/watch?d=3a4bh
初手火炙りから作ったデッキ。生き物を並べようとばかり考えてピックしてたら2マナ以下の生物が11体になってしまった。好きでこうなったわけではなくて、3~4マナの生物が流れてこなかったんだ、と思う。でもこのクソビートは結構強かった。相手の初動がちょっと遅れただけでライフを危険水域にまで押し込める。随員が相手の2マナゾンビをすり抜けたときは、ちょっと随員を見直した。火炙りで勝つデッキなのに山8枚は間違ってた。後で計算したけど、5マナ生物を1枚抜いて、山10森7のほうがよかった。おかげで、火炙りは一回も打てなかった。山を引けば火炙りで勝てるという状態を5ターン続けた末に負けというゲームもあって、ホントアホな構築をしたと反省。
8 《山/Mountain(UNH)》
8 《森/Forest(UNH)》
3 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
2 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
2 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
2 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
2 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《血のほとばしり/Rush of Blood(AVR)》
1 《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》
Sideboard
1 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《山/Mountain(UNH)》
11.ドラ4322 0-1
12.ドラ84 1-1
13.ドラ84 1-1
14.ドラ4322 3-0
15.ドラ84 0-1
11はBRティボルトデッキ。ティボルトは強かった。けど他に黒をやってる人が1~2人いたらしく、弱いカードしか取れなかったのが敗因。相手白くて沼渡りがいてティボルトを守りきれず涙目。ティボルトを使うときは、相方は白がいいかな。白のアンコに天使ファイあるし。
ついにパックが尽きてしまった。すんごい負けまくったなー。まあ、でも楽しかった。
ドラフトは84で対戦する人のほうが粘り強くて上手いプレイをする印象。当たり前か。
15のデッキは青緑で結構強いと思ったんだけど、プレイングの差で圧敗した。上手い人と対戦すると上達の機会があっていいけど、あんまり負けてばかりだとすぐにチケがなくなるのが難点。
チケもないし、もうしばらくドラフトはいいかな。
遊びすぎてへとへとになった。
■ミスプレイ
俺じゃないけど。14の3R2ゲーム目。相手が俺のアップキープにキャプテンで俺の土地に能力起動→俺マナを出す→相手、手なりでOKを押して俺の土地がアンタップ。相手絶句。このミスは誰でもやるね。こういうMOでしか起こりえないプレイってのは、ちょっと萎える。まあ、そのゲームは俺負けてるんだけど。キャプテンを使うときは慎重にOKを押そう。
マナが余ってたのに小手を出し忘れた。おかげで次のターン1点損した。これは14の3R3ゲーム目、俺が圧倒的に優勢で勝ちが目前というときにやらかした。負けてるときのほうが遥かに冷静で良いプレイが多いんだよなー。勝ってる時こそ落ち着こう。
牙抜きされてるクリーチャーでもブロック可能なことをよく忘れる。平和な心じゃないのに。
アタックで2-1交換が迫れる場面なのに、アタックしなかった。計算ミス。相手は交換を望まないだろうから、そのまま4点ダメージが通ってたはず。こういう損が積み重なって負けるんだよな。
■3-0デッキその3
http://www.raredraft.com/watch?d=3a4bh
初手火炙りから作ったデッキ。生き物を並べようとばかり考えてピックしてたら2マナ以下の生物が11体になってしまった。好きでこうなったわけではなくて、3~4マナの生物が流れてこなかったんだ、と思う。でもこのクソビートは結構強かった。相手の初動がちょっと遅れただけでライフを危険水域にまで押し込める。随員が相手の2マナゾンビをすり抜けたときは、ちょっと随員を見直した。火炙りで勝つデッキなのに山8枚は間違ってた。後で計算したけど、5マナ生物を1枚抜いて、山10森7のほうがよかった。おかげで、火炙りは一回も打てなかった。山を引けば火炙りで勝てるという状態を5ターン続けた末に負けというゲームもあって、ホントアホな構築をしたと反省。
8 《山/Mountain(UNH)》
8 《森/Forest(UNH)》
3 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
2 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
2 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
2 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
1 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
2 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《血のほとばしり/Rush of Blood(AVR)》
1 《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》
Sideboard
1 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《山/Mountain(UNH)》
コメント
今更ながら『Deckling』を使用させて頂きました。
とても便利なソフトですね!
ドラフトでも構築でも重宝しそうです。
そんなわけで、リンクさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
はじめまして。
便利に使って頂けたなら嬉しいです!
今はもっと便利にならないかとアレコレ考えているところです(バグを直しながら)。
こちらこそ、よろしくお願いします。
AVRはコントロール好きには合わない環境かもしれないね。
俺は結婚も奇跡も弱いと言われている黒もいけるタイプらしく、どう転んでもわりと楽しめてるよ。
ツールも作られるというと、技術をお持ちでそれを生かすという行為がなんとも尊敬します。
リンクさせてもらいますね!
ピック譜を楽しんでいただけたなら幸いです。
私もフゥさんのデッキ記事をいつも楽しみにしています。
リンクありがとうございます!